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2015年7月14日、澎湃新聞によると、上海で行われたロボット展で、絶えずお辞儀して謝罪する安倍首相に似せたロボットが展示された。
8日から11日まで、上海国家会展中心で行われた中国国際ロボット展覧会で、何度もお辞儀をして「謝罪する」安倍首相に似せたロボットが展示され、来場者らの注目を集めた。
このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「中国の夢がついに実現したか」
「これはさすがにみっともない」
「こんなものに何か意味があるのか?」
「こんな恥ずかしいものをニュースで報道するな」
「これを開発した人は科学技術倫理が何かを全く分かっていない」
「こんなので本当にいいのか?これがわが国の民度を上げることになるか?」
「他人を尊重することは自分を尊重すること。大国としての威風はこういうものではないはず」
「これは見るに堪えない妄想だ。やるんだったら本当に安倍首相に謝罪させるべき。できないからこんなロボットを作るのだろう」
「中国国民はいまだに阿Q精神(客観的には明らかな敗北を、自身の心の中で勝利に置き換えてしまうこと)なんだな」
「精神勝利法の新たな形ですね。次は紙で作った靖国神社でも燃やしますか」
「中国にはこういう妄想が必要」
「米国が金正恩(キム・ジョンウン)暗殺映画を作ると称賛され、中国が謝罪する安倍首相ロボットを作ると妄想と言われるのか」
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